パスカル同様に30年ぶりにキェルケゴールの「死に至る病」を手に取ってみた。岩波文庫のわずか200p余りの作品のほとんどすべてのページに鉛筆でアンダーラインがはいっており、「パンセ」同様、余りのなつかしさに若き日々を思い起こした。「現代の批判」と…
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